ゆうきろぐ

方向性の選定は未来の自分にスルーパス☆

iQOS2.4Plus 買いました!

こんばんは。喫煙者のしんどうゆうきです。

6月になったら、コンビニ等でも比較的楽に新型iQOSが買えるという話を目にしていました。せっかくなのでこれを機会に、楽に買えるなら変えてみようと思っていたのですが、アッサリと見つかったので買ってきました。

しばらく使ってみて、ぼくなりの感想的なものも書いていこうと思います。現時点ではこれまで吸っていたタバコがサッポロ黒ラベルだとしたら、iQOSはのどごし生くらいの違和感かなと感じています。

WWDC 17も無事終わったようで、色々なサイトで発表内容を読んでいました。今回はお金があったらiMacを買いたいなぁというのと、10.5インチになったiPad Proの現物を見てみたいなと思います。iMac Proはさすがに高すぎますね…。

6月からは時間もあるだろうと思ってブログ開始を決断したのですが予想以上に暇にならず、あまり文章の書き溜めも出来ていません。7月になれば確実に時間が出来るので、それまではボチボチやっていこうかなと思います。

はてなブログProにするの、あと1ヶ月遅らせればよかった…!

読んでいただき、ありがとうございました。

レシピに書いてる焼き加減ってどうやって見極めるの? そんな時の為の一つの目安

こんばんは。しんどうゆうきです。
2記事目にしてぼく自身のキャラ設定に少し違和感があります。もぞもぞ。

何個か並行で記事候補を書いているのですが、料理ネタは何も考えなくてもサクサク文章が埋まるので、とりあえず文章にしてしまって引き続きMarkdownの練習に使っていこうと思います。

「よく火が通ったら」とか「ある程度火が通ったら」って、結局どのくらい火を通せばいいの?

これもまた、感覚が身についていない人には難しい言い回しですよね。火が通ってなくても食べられる物ならともかく、肉や魚、根菜などはこのままではさすがに食べられません。
これをどのように解決すればいいのか、ぼくなりに乗り越えた方法を書いてみたいと思います。

用意するもの

  • 菜箸(普通の箸でも可)
  • 包丁
  • まな板

これらは多少なりとも料理をしようというのであれば、改めて用意する物はないかなぁと思います。前回の計量スプーンは案外持っていない人が多いんですよね。

よく火が通ったら

焼く場合

表裏しっかりと見て、赤い部分が無くなっていればOK

煮る場合

まな板に移して包丁で切り、赤い部分が無くなっていればOK

焼く場合

皮がパリッとしたら菜箸で割って、テカリが消えてたらOK

煮る場合

菜箸で割り、皮と骨のあたりの触感が同じならOK

野菜

包丁で切った際に、中心まですんなりと刃が通ったらOK

ある程度火が通ったら

表面の色が白く変わったくらい

表面のテカリが消えたくらい

野菜

表面がしんなりしてきたくらい

基本的に「ある程度火が通ったら」という表現には、調味料を入れて味を整え、さらに火を加えると続きます。なのでこの時点でしっかり火が通ってなくても基本的には問題ありません。
これらもまた、最終的には感覚です。慣れれば身につきます。

最後に、いざ食べようと思った時にダメだった場合の最終奥義を記します。

食べて火が通ってないと思ったら、レンジでチン☆

2記事目はこれでおしまい。ざっくり1000文字、文章30分、プレビューしながらMarkdownつけるのに30分くらいでした。

読んでいただき、ありがとうございました。

塩少々?そんな事言われても! わからないなら自分で基準を作ってしまいましょう

こんばんは。しんどうゆうきです。
テスト投稿を除くと1個目の記事になります。Markdownというものがイマイチわからないので、その練習を兼ねてまずは小話をひとつ。

ぼくは普段からそこそこの頻度で自炊をしているのですが、友人と話していると苦手という人が多く、どうすればいいのか聞かれれば答えるようにはしています。その中でこれまで一番よく聞いた言葉に

「レシピに書いてる塩少々ってどういう事?ちゃんと書いてくれないとわからないよ!」

という物があります。なるほど、納得です。ぼくも慣れるまでは同じことを思っていました。少々という言葉が曖昧なものですし、明確な指標がないというのは確かに難しいです。

そこで、ぼくがこの壁を乗り越えるために母親から教えてもらったことを書いておきます。

用意するもの

  • 計量スプーン

これだけです。

計量スプーンはみんな大好き100均で売ってます。大抵大さじ・小さじ・小さじ1/2の3種がセットになっていると思います。

  • 1人分を作る時の少々は小さじ1/2

  • 2人分を作る時の少々は小さじ1

  • 味が薄かったら同量追加、味が濃かったらとき卵入れて誤魔化す

後は料理の回数をこなして、自分好みの味付けになる感覚を身に着けましょう。料理における少々の意味は、お好みでということです。感覚が身についていない人に少々という言葉を使うのは不親切ですよね。

自分の味覚を信じるんだ!(でも味見はしっかりね☆)

そんな感じで最初の記事はおしまいです。ざっくり30分で700文字。これからも頑張っていこうと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。